SPECIAL CONTENTS for 2021

北ガス社員による「座談会」「対談」の様子をお伝えします。

TALK SESSION

多様な働き方 座談会

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次世代リーダー座談会

次世代を担うミドル・リーダーの
経験とキャリア、
次に取り組もうとしていること

北ガスでどのようなキャリアを積み、いま、どんな想いを抱いて仕事に臨んでいるのか。次代を担うミドル・リーダーたちの〝本音トーク〟です。

(※掲載情報は2020年3月時点の内容です。)

  • leader-1

    瀬川 亮太

    2001年入社。タウンセンター(現在は廃止)で5年、マンション向け営業部門で4年、人事グループで10年のキャリアを積み、2019年より「お客さまセンター」で勤務。

  • leader-4

    新屋敷 雅信

    2001年入社。配属先の経理財務グループで10年経験の後、外部団体へ3年間出向。本社に戻る際に希望し、5年間家庭用戸建て営業部門へ。2018年より経営企画グループ所属。

  • leader-3

    古川 聡子

    2007年入社。工場向けの営業職からキャリアをスタート。その後、業務用建物向け営業を経験し、2014年より技術開発研究所に所属。

  • leader-2

    岡村 雅史

    2007年入社。施工管理グループで5年の経験を積んだ後、希望して東京の外部団体に出向。2年間の出向期間の後、希望して2014年より原料企画室で勤務。

目次
Topic:1

入社後の配属先から現在の所属まで。
次代の北ガスを担う
ミドル・リーダーたちのキャリアとは?

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瀬川 瀬川

入社後の配属先は「適材適所」だったと思う

入社後の配属先は、現在はもう存在していない「タウンセンター」という部署でした。本社勤務ではなく、札幌市内にあった出先部門。ガス料金の検針、集金を行う70名ほどのパート女性スタッフを束ね、管理する仕事でした。希望していたわけではありませんでしたが、就職活動中の面接で「ママさんバレーのコーチをしていたこと」を自己PRに使っていましたから、適材適所といえますね(笑)。

タウンセンターには5年いました。その後、法人営業を行う部署に4年、そして人事に異動。

人事には10年所属し、2019年6月に現在の所属である「お客さまセンター」へと異動しました。

新屋敷 新屋敷

実は、同期としては「辞めるかも」って思っていた(笑)。ところで、タウンセンターから営業へは、希望しての異動だった?

瀬川 瀬川

希望ではなかった。「営業には行きたくない」と思っていたくらいですから。

でも、実際に行ってみると、すごく楽しかった。異なる業界の人たちと話せるし、外部の目、フィルターを通して北ガスや自分のことを知ることができるのは「営業だからこそ」だと思った。

古川 古川

「北ガスってこういう会社ですよね」と見られていることが、社外の人たちと接しているとよくわかりますよね。

瀬川 瀬川

他者からの「見られ方」を意識することができたのは、営業を経験したからだよね。

この経験は、人事に行ってから活きた。人事は、社内でも注目されることが多い立場だと思うので、「見られ方」を意識しながら人事の仕事をすることができて良かった。

そう考えると、キャリアって「つながるもの」だと思う。

岡村 岡村

瀬川さんと同期の新屋敷さんは、どんなキャリアを?

新屋敷 新屋敷

私は、入社してから10年間は経理財務グループにいました。10年とは言っても、5、6年目のときに「料金企画グループ」という部署ができ、そことの兼務だったので「10年も」という感覚ではないですね。最後の3年間は、同じ経理部門でも「財務」の仕事を担当するようになったこともあるので、10年居ても退屈することはなかった。

そして、外部団体への出向を3年間。その出向期間が終わって本社に戻る際、「営業に行きたい」と志望し、リビング開発グループという営業部門に異動して、5年間所属しました。

そして、現在の部署「経営企画グループ」へ。この部署も希望して異動した部署です。

瀬川 瀬川

5年も営業にいたんだね。

新屋敷 新屋敷

出向から戻るとき、これまで通りのスタッフ部門に希望を出すか、あるいは営業部門にするかは相当悩んだけどね。

そこで、何人かの先輩社員に相談して決めたのが「営業部門」でした。正直、10年間スタッフ部門で過ごしてきた自分が「営業で通用するか?」という不安や怖さがありましたね。それに営業部門では自分より経験がある同僚ばかり。そこで心掛けたのは、「どうやって周囲との信頼関係を築くか」ということ。お客さまからの信頼が最も大事ですが、仕事をしていくうえでは、仲間との信頼関係も重要と思いました。

瀬川 瀬川

信頼関係って、ありふれた言葉だけどすごく大切だよね。

同じ部署の上司や後輩はもちろんのこと、工事関連の部署や料金契約関連の部署など、1つの物件が完成するまで本当に多くの方と協力していく必要があるからね。

実際希望していた営業やってみてどうだった?

新屋敷 新屋敷

営業での5年間、苦しいこともたくさん経験した時期でした。でも、後悔は全くしていないですね。5年を過ごし、「北ガスの営業とは」という部分が少しは理解できたと思いますし、経理財務グループ時代には接点が少なかった営業や現場のメンバーとの関係をつくることもできました。そして何よりお客さまと関係を構築していく「営業」という仕事が楽しかったので。

そして、次のステップとして「経営企画グループ」を希望して今に至ります。

古川 古川

新屋敷さんのように、自分自身でキャリアを考えて行くことって、すごく大事だと感じます。

新屋敷 新屋敷

このキャリア選択は、「もしかしたら少し遠回りになるかも知れない」と思ったけど、今は間違いなくこの決断をして良かったと言える。

古川 古川

私は、産業エネルギーグループに配属されて、そこで工場向けの営業を5年間経験しました。そして、とても短期間でしたけど、オフィスビルなどへの業務用営業を行う都市エネルギーグループで1年半。こちらも営業でした。その後、現在の「技術開発研究所(以下、技研)」へと異動し5年半になります。

岡村 岡村

今では、「古川イコール技研」みたいなイメージもあるけど、昔は営業やっていたもんね。

古川 古川

営業では、学生時代には、会うことさえできなかったようなお客さまとお話しできることがすごく楽しかった。大半が社長さんや工場長さんでしたから、地場企業のトップがお考えがよくわかり、とても勉強になりました。5年の間に少しずつ社会のことを知り、北ガスの一員、一人の社会人になれたように思っています。

現在の技研で過ごす期間も5年半となり、そろそろ次のキャリアのことを考え始めたいなと思っています。

岡村 岡村

営業時代の経験で活きていることってありますか?

古川 古川

ありますね。

技研では大学との共同研究も行っているのですが、この共同研究への取り組み方は、私にとっては「営業そのもの」なんですよね。

新屋敷 新屋敷

研究と営業ってむしろ対極にあるイメージだけど、どういうこと?

古川 古川

まずは大学を訪問し、教授などに「こんな共同研究を考えており、このような成果を目指したいのですが、先生はどのように思われますか?」とアプローチします。そして、そのままでは教授が探求していきたい分野へとプロジェクトが偏ってしまいがちで、「社会ではこのようなことが求められています。だから、教授の基礎研究をこの部分に役立てられればと考えているんです」とすりあわせが必要になります。また、教授ごとに研究の内容やカラーが異なりますので、そこを見極めていくことも必要です。

これはまさに、私が工場向けの営業で経験してきた営業スタイルとそっくりなんです。大学や教授と北ガスが「Win-Winの関係を目指す」というところも、営業と一緒ですよね。

岡村 岡村

私には営業の経験はありませんが、「なるほど」という感じですね。

私は施工管理グループが出発点で、5年間経験しました。施工管理の仕事が何なのか? ということも理解していませんでしたので、希望して配属された部署ではありませんでした。

施工管理の中で私は、新築戸建て住宅を担当していました。エコジョーズやコレモ、エネファームといったガス機器を設置の管理監督をする業務です。配属されてからの1年ほどは、とにかく目の前の仕事を進めるだけで精一杯。仕事を楽しむ余裕はありませんでしたね。

瀬川 瀬川

最初はわからないことだらけだし、建築業界の言葉も覚える必要があるしで、大変だよね。面白いなと思えるようになったのはいつごろ?

岡村 岡村

2年目、3年目となってからですね。当時の北ガスにとって、エコジョーズを通じた新築戸建て住宅への取り組みは本格的に始まったばかりでしたし、コレモやエネファームというガスマイホーム発電に関する事業は、まさに立ち上がったばかりというタイミングでした。そこで、「施工は岡村に任せる」という形で担当させてもらえたことが大きかったですね。より良い施工方法や機器の改善を目指し、技術開発研究所とも一緒になって取り組みましたし、メーカーとも意見や要望などを直接やり取りしながら取り組んだ部分が楽しかった。

新屋敷 新屋敷

ガスマイホーム発電普及の礎を作ったんだ。その後は東京の外部団体に出向だったよね。そこは希望していたの?

岡村 岡村

大学時代も北海道でしたから、東京へは「一度は出てみたい」と思っていました。しかし、東京では施工管理で培ったスキルや知識は全く活かせず、正直、最初は本当に大変でした。

出向先は、LNGを含むエネルギーに関する専門機関です。全国のガス会社から同じように出向してきている人が多かったので、切磋琢磨しながら学ぶことができました。この当時に知り合った方々とは、今も仕事に関係する情報交換などの機会があり、とても良い経験を積ませてもらったと感じています。

出向先での2年間を終え、そこで学んだことを活かしたいという希望がありましたから、「原料企画室」への異動を希望しました。その原料企画室での経験は、既に5年以上。私も、そろそろ「次のキャリア」について考え始めたところです。

新屋敷 新屋敷

施工管理グループで培った「施工魂」みたいなものって、原料企画室でも活きている?

岡村 岡村

めちゃくちゃ活きていますね。

私が所属していた当時の施工管理グループは、社内で一、二を争う多忙な部署でした。その部署で頑張ってきたことや、難題が降りかかる状況を乗り切った経験が活きています。今でも、多少の想定外のボールや変化球なら、難なく打ち返せます(笑)。

新屋敷 新屋敷

そういえば、施工管理グループやそこを経験している人は、頼んだ仕事にはきっちり応えてくれるイメージ。それも「施工魂」なのかな。

岡村 岡村

そうだと思います。そうしたことも含めて、施工管理グループでは鍛えられましたね。

Topic:2

北ガスの「総合職」であることの面白さとは?

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瀬川 瀬川

人事グループにいた頃、社内で「総合職って何?」と聞かれることがあった。実は「総合職」という表現は、社内では使わない。就職活動をする学生の皆さんにわかりやすいよう「総合職」とお伝えしているイメージ。

そもそも北ガスには、「総合職」しかいないよね。だから北ガスには、「自分は総合職?」と思う人はいない。

古川 古川

そうそう。学生さんと話す時も「うちの会社は異動が多く、希望はできるけど、どの部署へ異動になるかわからない」とよく言っています。

新屋敷 新屋敷

「経理から営業に」ということもある。でもそうやって、ステップアップしていく感覚がすごくある。

たとえば私の場合、5年間営業部門にいたので「だいぶ長くなった」と感じていた。4、5年いると職場内での人間関係も、お客さまとの関係もしっかりと出来上がっていて、とても居心地が良いですよね、毎日。

だけど「変化」がほしくなる。営業で5年経験したことを活かし、次のキャリアをどうしていこうか? と考え始める。

そういう意味では、北ガスには選択肢がたくさんあるよね。

古川 古川

本当に幅広いから、自分で決められない、迷うという感覚も少しある。

でも、その幅広いところを全部照準に捉えて良いということは、チャンスがたくさんあるということ。

これ、北ガスならではですよね。

岡村 岡村

他社の場合、ある分野の技術職として入社すると、恐らくほとんどの社歴を同一の職種(仕事)を勤めて過ごすことになると思います。私のように、施工管理から原料企画へというルートは、ほかの会社では考えにくいことかなと。

こうした点を視点を変えて見れば、他社は「究める」というスタイルと言えるかも知れませんが、北ガスの場合は「社内転職あり」というイメージ。

瀬川 瀬川

技術系だった人が事務系の人が多い部署に異動するケースも増えているよね。

自分たちネイティブ事務系スタッフの居場所が無くなってしまいそうだから、負けられないですね。

岡村 岡村

ほかのガス会社では、たとえば原料系の人は「もともと原料系や(原料と関係の深い)生産系」という場合が多いですから、技術系から事務系など幅広く異動というのは、北ガスならではですよね。

Topic:3

ミドル・リーダーたちが
取り組もうとしていること

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新屋敷 新屋敷

中長期の未来の姿を考えながら、北海道への貢献を

私は希望して経営企画グループに来たので、この先10年、20年、そしてもっと先の北海道の未来を見据えながら、「北ガスをどうしていくべきか」を考え続けていきたい。次の「中期経営計画」についても検討していく時期にきており、そうした仕事に携わることができるポジションにいるので、しっかりと計画をまとめ上げていくことが目標です。

中長期の未来の姿を考えていると、北海道が、そして北ガスが、未来永劫「生存し続けられるように」という言葉が頭の中に浮かんでくるんだよね。「生存」とは、「ずっと元気にいられ続ける」という意味合いかな。

岡村 岡村

北海道も人口減少や少子高齢化など、抱える問題は多い中で、エネルギー会社として、より北海道を支え、盛り上げていく必要がありますよね。

新屋敷 新屋敷

そのためには、北ガスの事業を、多少の風が吹いても乱れることがないように、もっと強くしていきたい。事業自体が強くなれば、北海道が抱えるさまざまな課題の解決にも、貢献できるようになる。

どれだけ考えてもわからないことは多いし、不確実なところもあるけど、その中でどんな仮説を立てビジョンを描いていくか。そんなことを社内のメンバーと話し合ったり、社外から情報を得たりしながら取り組んでいるところです。

北ガスを、そして北海道を「どう創っていくか」。この先、経営企画を離れたとしても、そのような仕事に関わっていきたいと考えています。

瀬川 瀬川

自分たちの意見や取り組みで、業界をもっと面白く

人事グループに所属していた10年の間に、エネルギー自由化がスタートしたし、北ガスも採用人数を増やしました。採用する側の立場から見える世の中の変化を敏感に感じてきたし、エネルギー自由化に伴う要員や労務費のことなど、人事施策的なところから会社の変化も目の当たりにしてきた。

こうした変化があって、北ガスとして描くビジョンも、自分たちが入社した頃とは全く違う絵になっているよね。新屋敷の話の中に「仮説」という言葉が出てきたけど、自分たちが入社した当初は「ガス事業の中での仮説」しか立てられなかった。「いかにガスを?」という話しかできなかった。

新屋敷 新屋敷

確かに自分たちが入社したころは、「道産の天然ガスを安定供給する」、ある意味それだけが至上命題だったもんね。

瀬川 瀬川

それが、まさか電気もやって、EMINELのような取り組みにもチャレンジして。「こんな壮大な絵を描いて良いんだ」「こんな世界になるかもしれないから、こういう仮説を立ててみよう」といった話が、ごく普通に出てくる。

本当に、このような北ガスになることは、入社当時には思っていなかったし、こんなに業界が面白くなるとは正直思っていなかった。だからこそ、自分たちもアイデアや意見を経営層に伝えていくべきだし、そうすることで、この先も北ガスはどんどん面白くなると思う。

古川 古川

「ガス屋」に入社したはずなのに、こんなに楽しくなってラッキー。そういう感覚がありますね。

瀬川 瀬川

今、社内では「ガスには携わっていない人」が出てきている。「電気しかやっていません」とかね。

これって、実はすごいことだと思う。面白い。

岡村 岡村

原料となるLNG調達を通じて、北海道の未来に貢献を

次の中期経営計画では、私が携わっている原料企画が重要だと言われています。具体的には、ガスの原料となるLNG(液化天然ガス)の仕入れに関する部分の影響が大きいからですね。

私には原料企画室に所属して5年のキャリアがありますから、この経験を活かしながら、最も重要な原料調達計画に携わっていきたい。中期経営計画は、原料調達次第で大きく変わってくると思います。

世界のエネルギーマーケットも、調達契約を決めるには今が最も良いタイミングです。このタイミングをうまく逃さずに進めていきたい。

新屋敷 新屋敷

やはり原料は北ガスの事業の根幹にあって、原料調達をうまく進められれば、それがそのまま、北ガスの競争力向上につながっていくもんね。

岡村 岡村

原料となるLNGの仕入れ費用を低く抑えられれば、ガス料金を下げられるかもしれない。そうなれば、LNGの仕入れ価格を通じて、北海道や北海道民への還元が実現することになります。

そういった意識で、妥協せずに今の仕事をやっていきたいし、やらなければいけないことだと思っています。

新屋敷 新屋敷

そうした仕事に出会えると、先ほどの「生存」という言葉にも、ぐっとリアリティが出てくるね。自分の仕事や役割を通じて、「どうやって北海道に貢献していくか?」という部分が、とてもリアルに見えてくる。

Topic:4

これからの北ガスを支える
次の世代に伝えたいこと

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新屋敷 新屋敷

何ごとにも興味・関心を持ち続けてほしい

若手に限らずですけど、「この人、カッコ良いな」と思える人というのは、大体が自分の仕事に興味、関心を持って取り組んでいる人。そういう人は、接していても、発言や深掘り質問の仕方が違う。

そういう人になっていくには、一つひとつの仕事も「やらされる」ではなく、「楽しくやる」という視点を持つことが大切だと思う。「この仕事って、どういう意味なんだろう?」と、自ら考えながら取り組んでいる人こそ、生き生きとしてカッコ良いもの。

自分もそうあらねばと常に思います。

古川 古川

知的好奇心を大切に、考える経験を

私も同じことを考えています。「知的好奇心」をずっと持ち続けてほしい。

それこそ、仕事の背景や、「なぜ?」という部分について考える経験を、若いうちにしておくと良いと思うのです。

考えることができなくなったら、それ以上の仕事には対処できなくなってしまう。

そうならないように、若いうちから「考える経験を!」です。

岡村 岡村

自分の意見に基づくチャレンジを

仕事とは、与えられ、やらされるものではないということですよね。

目の前の仕事を、どこをどう変えたら「もっと良くなるのか?」ということや、もっと新しいこと、次は「こうしてみたらどうだろう?」といったことを、常に考えていて欲しいなと思いますね。

自分の意見を持ち続け、どんどん新しいことに「チャレンジしてみる」ということが重要です。

あとは、健康第一で元気良く進んで行きましょう!

瀬川 瀬川

楽しいことを探し続けることが、キャリアにつながってゆく

「今の若者は元気がない、大人しい」なんて言われるけど、それは周りが勝手に評価しているだけだよね。惑わされる必要はないと思う。周りの評価を気にするより、「楽しんだもの勝ち」でいたほうが良いと思う。

楽しんでさえいれば、自ずと好奇心が芽生えるだろうし、チャレンジもしたくなる。興味関心も持てると思う。

その根っこは、「楽しいから」だよね。だから、「仕事だけど楽しもう!」という心持ちがあれば良いのではないかと思う。

新屋敷 新屋敷

そうだね。もちろん大変なことも多いけど、

若いうちはチャレンジして失敗したとしても、先輩や上司のサポートを受けられるわけだから、思い切って楽しんでほしいと思うな。

瀬川 瀬川

たとえば、「楽しい仕事」をするために「楽しくない仕事」を「いかに素早く終わらせるか?」と考えてみる。そうすると、生産性向上にもつながるだろうね。

とにかく、「楽しいこと」を軸に考えてみてはどうだろう? これは、自分自身のキャリアをつくっていく上でも、大事なことだろうと思う。

そして、大変な時こそひと息つく。楽しさを自分で探すことが大事なのであって、楽しくないことを、会社や仕事のせいにするのは、ちょっと違う。

どうせ働くなら楽しみましょう!

座談会を終えて

人事グループ:大塚 裕輝

自らのキャリアは自らの意思で。ミドルリーダーたちの言葉に、未来の北ガスの姿が見えてきます。

北ガスでは、2006年に本格的な新卒採用を再開しました。

今や、このとき以降に入社した新卒採用社員数は300名を超え、全社員数の約4割に迫ります。

それゆえ、各部門における中枢には、若手や中堅といわれるリーダーが増え続けています。特に電力事業やEMS(エネルギーマネジメントサービス)事業などの新しい事業においては、所属する社員のほとんどが20〜30代。そうした状況を不安視するか、あるいは希望と捉えるかは皆さま次第です。

また、4名に共通していたのは、決して望んだ部署・仕事ばかりではないということ。しかし、その中で「自分のできること・やるべきこと」に真摯に取り組む中で、やりがいを見つけ、新たなキャリアを切り開いている姿こそが、若手世代の目標、そしてライバルとして目指すべきものであるのでしょう。

現在第一線で活躍中の若手、中堅リーダーとともに、北海道の未来とエネルギーについて、共に考えていきませんか?

参考情報

より一層、北ガスへのご理解を深めていただくための参考情報です。

北ガス新本社内のオフィス環境、設備などをご紹介いたします

2019年6月、北ガス本社は新社屋へと移転しました。新社屋には「北ガス札幌発電所」を併設し、都心部のエネルギー拠点として地域社会に貢献しています。
もちろん働く環境としても、新社屋は抜群の機能性を発揮。
新社屋移転をきっかけにより一層、次代に応える北ガスグループであり続けていきます。

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